954件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

次に、所有者不明の空き家の把握について。所有者不明の空き家は何件あるのか質問します。  以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長畑山親弘) 市長       (市長 小山田 久 登壇) ◎市長小山田久) 久慈議員のご質問にお答えいたします。  私からは、空き家対策に関する市の取組についてお答えいたします。  

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

なお、12月20日に運用開始を予定しております、まちなか交通広場待合所につきましては、議員ご提案の企業広告等の掲載が可能かどうか、建物所有者とも協議の上、判断してまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長畑山親弘) 民生部長民生部長佐々木一夫) 高齢者運転免許証自主返納支援事業についてのご質問にお答えいたします。  

八戸市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 総務常任委員会−09月21日-01号

これと整地、旧所有者やたな子などへの補償費の類い、それから共同施設整備として、建物や敷地内の共用通行部分整備、それから緑地や広場整備建築物の受電・給排水などの供給処理施設整備等対象となっており、資料米印で特出しをしてございますが、特定の方が専有する部分、分譲されるマンションの居住部であるとか、営業を行うホテルや店舗部分補助対象外となってございます。  

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

施設維持管理は、施設所有者である国との管理委託協定により、八戸市及び階上町に存在する施設八戸平原土地改良区が、軽米町に存在する施設軽米土地改良区が行っております。  改良区の解散意向の経緯ですが、令和元年8月、当該土地改良区は、将来の組織運営悪化予測に基づき、関係機関である国、県、市、町に対し、今後の運営について協議の申入れを行ったところです。

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

共有者名義に係る所有者情報データ化につきましては、令和3年度の6月議会において、共有者名義所有者情報2万2000件のうち、1万6000件については入力が終了し、約6000件は共有者入力が終了していないものがあるとお答えしておりました。その後、共有者入力作業は継続して行っておりまして、昨年の答弁後から現在まで1000件を入力しております。

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

三春屋建物につきましては、これまでも本会議で市長から答弁申し上げてきたとおり、所有者のやまき三春屋において今後の利活用を検討するとのことであり、市としましてはその動向を注視しているところでございます。また、映画館については、先ほど御答弁したとおり、今後、運営会社が出される方針を踏まえて対応を検討してまいりたいと考えております。  以上でございます。

八戸市議会 2022-08-25 令和 4年 8月 議員全員協議会-08月25日-01号

免許法認定講習によりまして特別支援学校免許を持たない教員も特別支援学校免許を取得できるような取組を行っているという回答をいただきまして、過去3年間での比較になりますけれども、例えば当市に配置されました新規採用者令和2年度ですと40名おりましたけれども、そのうち、免許所持者については4名、割合では10%、今年度――令和4年度につきましては、新規採用者、ちょっと減っていますけど23名配置になりまして、免許所有者

八戸市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会-06月13日-02号

三春屋閉店時の報道によりますと、所有者であり経営主体のやまき三春屋において今後の利活用を検討するとのことでありましたが、その内容はいまだ明らかになっておらず、市といたしましてはその動向を注視しているところであります。店舗閉店の影響は大きく、市民関心も高いことから、所有者には、建物を長期間にわたって閉鎖することのないよう今後の方針を早期に表明していただきたいと考えております。  

八戸市議会 2022-05-20 令和 4年 5月 建設協議会-05月20日-01号

環境基準値を超過した地点については、井戸の所有者に井戸水を飲用しないように注意喚起するとともに調査を継続し、3年間連続して環境基準値の9割を超えないことを確認した11地点につきましては、調査を終了するものでございます。  次のページ資料1に参りまして、こちらは調査地点のおおよその位置を示したものでございます。  概況調査赤枠で、継続監視調査を黒枠の範囲で実施しております。  

十和田市議会 2022-03-14 03月14日-一般質問-04号

しかし、木材価格の低迷など、森林所有者林業に対する関心が遠のき、手入れをしていない人工林が多くあります。所有する境界が不明確な山も珍しくありません。市町村が管理に乗り出さざるを得ない現実を踏まえた制度です。また、今議会森林資源解析事業も提案されています。  質問の1つは、民有林の伐採後の再造林率向上取組について質問します。  

十和田市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-03号

このことから、市が管理者となって赤沼周辺登山道を活用することを目指し、今年度土地所有者である林野庁三八上北森林管理署国立公園を所管する環境省十和田八幡平国立公園管理事務所及び地元山岳団体である十和田山岳振興協議会とともに3回にわたり現地調査を行ったところであり、現在三八上北森林管理署から借り受ける面積を精査するとともに、十和田八幡平国立公園に係る公園計画更新手続について環境省協議を行っております

八戸市議会 2022-03-11 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月11日-05号

といたしましては、1項企業債下水道施設建設等に充てるもので40億630万円、2項出資金は資産の取得に要する費用等に対する一般会計からの繰入れで3億9751万8000円、3項他会計補助金企業債元金償還金に対する一般会計からの繰入れで2億223万9000円、4項国庫補助金下水道施設建設に伴う社会資本整備総合交付金で15億3900万円、5項負担金及び分担金下水道整備され使用できるようになった土地所有者